峰ヶ岡八幡神社
峰ヶ岡八幡神社は、平安時代の天慶年間 (938−47)に、源経基の創建と伝えられています 。
社道はバス停より長く続き緩やかな階段を登って行き
神社境内に入ります、境内は広く本殿脇の大イチョウは、樹齢600年余り 神木とされています。
境内にわたくさんの樹木がありますが、3月末から4月初めにわサクラの花がたくさん咲きます
サクラ/3月末〜4月上旬
樹齢600年の大イチョウ
川口市指定木
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